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鬱病と診断されて・・・

うつ病と診断されてからすぐに会社から休職するように指示されました。
数か月間家から出ることも出来ず、自分でしようと思うことも考えることも出来ず、夜も仕事であったことがフラッシュバックして中々寝ることも出来ませんでした。ひどい状態でした。
数か月の休職後、復職したのですが、総務部預かりという立場になり工場内の清掃や、草刈り、床のワックス掛けなどの軽作業に従事しました。その間も大量の薬の服薬などの副作用の影響もあり、めまいや、気分が悪くなったり、ふらつきがあったりと出勤することも大変でした。そんな日々がまた数か月続き、総務部から度々現場復帰の打診がありましたが、体調が治るどころか前よりも悪い時があったりと現場復帰どころではありませんでした。
総務部から完全に治るまで休職した方がいいと言われ、そのまま、また数か月の休職になりましたが、うつ病から抜け出せることもなく、体調もいい日が余りありませんでした。
うつ病だけではなく他にも体調が悪い原因があるのではないかと復職するために心療内科だけでなく内科や循環器外科など色んな病院に通ってどこかに異常がないか調べましたが、結局体調が悪い原因は解りませんでした。
めまいやふらつきなどの原因がわからないまま気分もすぐれない状態でしたが取りあえず幾らか眠れるようになったので、会社にもこれ以上迷惑をかけれないと思い復職し、軽作業をしていたのですが、ある日総務部の部長から「現場復帰できないのなら辞めてもらう。」と言われ、家族の為にも辞めるわけにはいかないと思い復職してから1か月後に現場復帰しました。うつ病と診断されて約1年経っていました。
季節はもう夏になっていました。僕にとっては決して忘れることが出来ない夏になりました。
本社から、別の工場に転属になり、現場での仕事内容も変わりました。
仕事内容は、湿度も90%ほどあり、空調(クーラーなど)も無い場所で、序列ごとに素材部品を手押し作業で運ぶこととその作業の合間を縫って雑巾などを洗濯し、部品の検査者が雑巾ぶきできるように段取りをすることでした。
とても劣悪な環境の中での作業だと思いました。
検査場に埃などを持ち込まないように防塵服を着て作業するのですが、半袖の防塵服の予備がないと言う事で冬に着る長袖の防塵服を渡されました。作業自体は楽な方だと上司に言われましたが、秒単位で動くライン作業の為、息をつくことも出来ません。
元気だった頃なら何とか作業をこなすことも出来たかもしれませんが、うつ病で長い間、休職し、復職後も軽作業をしていた為現場での作業は本当に辛かったです。
体質的に暑さに弱く、毎年熱中症になっていた自分には、汗も全く吸わない長袖の防塵服を着て作業すること自体が耐えれませんでした。それでも、家庭を守らなければならないという思いで一生懸命でした。
毎日、脱水症状と股ズレで家に帰ると倒れこんでいました。
精神的にも仕事の辛さからボロボロになっていき、自分の中で追い込まれていき、生きることが辛くなっていきました。
ある日の夜、自殺するしかこんなに辛い仕事からは逃れられないと思い、150錠もの睡眠薬を飲みました。
嫁さんに「もう寝るな。おやすみ(永遠に)」と言って寝室に行きました。
僕にとっては、最後の言葉のつもりでした・・・
残される家族のことをこの時にはもう考える事が出来ませんでした。そこまで、精神的に参っていました。
これで楽になれると思いました・・・
この後の話はまたにします。
長々と書いてしまい、また読んでくれた方々に感謝です。



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テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

鬱になった理由

話せば長くなるのですが、僕は自動車部品製造会社の工場で働いていました。元々腎臓がんで腎臓を一つ取っていたことも影響してか、多汗症の体質もあり、夏になると血中濃度が高くなり、腎臓に負担がかかり、また大量の汗で、熱中症になり易く点滴を受けながら仕事をしていました。炎天下の中、フォークリフトでの作業だったのですが、ついに倒れ、入院するはめになりました。入院先の医者からは、「死ぬところでしたよ~」と言われました。泌尿器科の先生には、血液検査の結果を見て、このままだと人工透析をするようになると怒られました。会社としては、フォークリフトの仕事は無理だろうという判断でフォークリフトを降ろされました。今度は、工場内での作業に変わったのですが、上司も変わり、最初は良かったのですが、上司のいい加減さに段々と、ストレスが溜まり、それでも我慢!作業自体は、責任をもって仕事をこなしていきました。
最初に大きくストレスを抱えたのは、熱が出た為休みを貰おうと、相談した時でした。
休日出勤だったのですが、自分には熱があっても休まないでくれと言われ、女性社員が用事があるという理由で一人で女性社員の仕事の分と自分の仕事を掛け持ちでやらされたことでした。休日出勤を命じた上司も、休みを取っていました。
なぜ、体調の悪い自分だけが出勤して仕事をやらされたのか?仕事自体に遅れはなく休日に出勤してまで作業をする必要があったのか?考えただけで、腹も立ちましたし、上司への不信感も強くなっていきました。
次に大きなストレスを感じたのは、不良品が大量に発生した時でした。
その不良に対しては前々から上司に報告し、相談もしていたのですが、放置されたままでした。品質管理の部署の人が小手先の改善を指示してきたのですが、「それでは駄目だろう~」と思えるほどずさんで、また対応が遅過ぎた為に1500個以上もの部品を作り直さなくてはならなくなりました。
1500個以上もの部品の納品遅れを取り戻すために必死で仕事をしました。そして、何とか遅れを取り戻した時点で、上司から指示された改善方法が自分が指摘していたようにずさんだった為に、作り直した全ての部品がまた不良になりました。限界でした。
「だからそれでは駄目だと言ったじゃないかー」心の声でした。報告・相談した意味が全くなかったのです。
自分の仕事にプライドを持ち、良いものを作りたいという気持ちが強過ぎた為に、その時点で心が折れ、「やる気が無くなった。」と一言上司に話をすると、次の日からその現場を変わらされ、誰かが休むと、そこに代わりに入れられるようになりました。
要するに、補充要員です。
毎日、どこの作業に回されるかわからず、その日にならなければ、仕事の内容が解らないようになりました。
自分は上司に嫌われ、要らない子になったんだと思いました。
その頃から段々と自分の中でストレスが大きくなり、自分に自信が持てなくなり、おかしくなっていきました。
夜も仕事のことばかり考えて、眠れなくなり、仕事でのストレスもとても強くなりました。
家族が、余りにも様子がおかしいと思い、心療内科に連れて行ってくれて、そこで、うつ病だと診断されました。
うつ病になった理由の話はここまでですが、この後の話はまたにします。
長々と書いてしまい、また読んでくださった方々に感謝です。

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プロフィール

SAKURA FUBUKI

Author:SAKURA FUBUKI
今、生きてるよ!という思いでこのタイトルを付けました。
40代のおじさんです。
日々うつ病で苦しんでいます。うつ病と向き合うために自分の気持ちの整理も兼ねて、同じうつ病で苦しんでいる人達にも読んで貰いたくてブログを始めました。
自分自身の記録として、将来「こんな時もあったよなぁ~」と家族で笑える日が来るといいなぁと思っています。(いつになるか解りませんが…)
読んでくださった方々に感謝です。

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